http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1477100785/
1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/10/22(土) 10:46:25.21 ID:CAP_USER.net
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=153255&ph=0
2016年10月21日、新浪網によると、日本がフィリピンに対して南シナ海における中国の権益主張を退けた7月の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決を尊重するよう求めたことに対し、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は同日の定例記者会見で「日本は時勢が読めていない。国同士の対立をあおる行為はすぐにやめるべきだ」と警告した。
華報道官は会見で「私の頭には『時勢が読めていない』との言葉が浮かんだ。中国とフィリピンの関係は全面的に改善し、発展する方向へ向かっている。南シナ海問題についての2国間協議も正常な軌道に戻った。両国人民の根本的で共通の利益に合致するものだ。日本の一部に地域の安定に口をはさむ者がいる。恐らく彼らは焦っているのだろう。日本は国同士の対立をあおる行為はすぐにやめるべきだ」と述べた。
【中国】<南シナ海問題>中国「日本は時勢が読めていない」―中国メディア[10/22]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1477037093/
1 名前:ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/10/21(金) 17:04:53.19 ID:CAP_USER.net
2016年10月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国サムスン電子のスマートフォン「Galaxy S7」の防水機能が人の命を救ったと話題になっている。
オーストラリア・メルボルンに住むカイリー・ミラーさんは16日、サムスン電子オーストラリア法人のフェイスブックに同社への感謝のメッセージをつづった。
これによると、ミラーさんの夫は15日未明、友人らと4人で海釣りに出掛けたが、乗っていた船が風と波にあおられ転覆してしまった。
全員が氷のように冷たい海に投げ出され、釣り船に救助装備もない。そんな絶体絶命の4人を救ったのは、1人が持っていた防水機能付きのGalaxy S7だった。
彼らは海に落ちても無事だったスマートフォンを使いすぐに救助を要請、2時間後に全員救出された。
ミラーさんは「おかげで夫は家に帰ることができた。どれだけありがたいか分からない」とつづり、この書き込みはSNSで広く共有されているという。
報道を受け、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「よかった。iPhoneだったら助からなかったはず」
「さあみんな、Note7(爆発が相次ぎ生産中止となったサムスンのスマートフォン。リコールが思うように進んでいない)をS7に交換しに行こう」
「Galaxyは火には弱いが水には強いってこと?」
「明日iPhone7が出るから大変だね(アップル社のiPhone7は21日、韓国で発売された)」
「記者の作り話だと思う」
「これはただギャグなのかニュースなのか…」
「サムスンからメディアに入金完了かな」
「広告ですか?」
「こんな機能は海外販売分だけだよ。サムスンが国内の客をカモ扱いしているのは分かってる」
Record china 配信日時:2016年10月21日(翻訳・編集/吉金)
http://www.recordchina.co.jp/a153223.html
【豪韓】サムスンスマホ(Galaxy S7)の防水機能が豪州人4人の命を救う=韓国ネット「火には弱いが水には強いってこと?」[10/21]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476842124/
1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/10/19(水) 10:55:24.01 ID:CAP_USER.net
http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m400/201610/20161018-04663656.jpg
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=152967&ph=0
2016年10月18日、フィリピンのドゥテルテ大統領が中国を公式訪問した。米紙ニューヨーク・タイムズは「今回の訪問でフィリピンは米国から離れるだろう。アジアの緊密な同盟国を失うことになる」と悲観的な記事を掲載した。環球時報(電子版)が伝えた。
フィリピンはこれまで、アジア地域で米国の最も緊密な同盟国だった。しかし、ドゥテルテ大統領は「米国のフィリピンに対する軍事的な影響力を軽減したい」と表明。中国と緊密な関係を築くことに前向きな姿勢を示した。今回の訪中では、さらに具体的に中国へのシグナルを発するとみられる。
米民間シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の高級顧問は、「今回の同氏訪中は中国が長年抱いてきた『アジアにおける米国の軍事的影響力を弱めたい』という目標において一つの大きな勝利になる」と指摘している。
同氏は米国に対し「フィリピンが軍事的な窮地に陥った場合、米国は本当に手を差し伸べてくれるか疑問を抱いている。中国から武器を買ってテロリズムに対抗したい」と表明している。
【国際】比大統領が訪中、「米国はアジアの緊密な同盟国を失った」―米紙[10/19]