2016年04月
2016年04月24日
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1461316911/
1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/04/22(金) 18:21:51.74 ID:CAP_USER.net
ANTIFA大阪 @antifa_osk
アピール下手なんだから、震災をダシにしてアピールしない方がいいんじゃないかな。
#アピール安倍
傘下逆 @sakasaka
「安倍晋三首相は22日、地震で被害を受けた熊本県の被災地を23日に訪問する意向を正式に表明した。官邸で開かれた非常災害対策本部会議で「現場の状況を私自身の目で確かめ、被災者から話を聞く」と強調。」 http://this.kiji.is/96159452428632072 …
#アピール安倍
ATS x 4/24衆院補選 @ATS_RNS_2
#アピール安倍
首相、23日に熊本視察へ 被災者を激励 | 2016/4/22 - 共同通信 47NEWS
こたつぬこ @sangituyama
#アピール安倍
ANTIFA大阪 @antifa_osk
#アピール安倍
T.I. @ototomo
#アピール安倍 すべては選挙のため。
【話題】しばき隊「安倍が熊本入りして被災地でアピールしようとしている」 @sangituyama
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1460971390/
1 名前:もろ禿HINE! ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/04/18(月) 18:23:10.15 ID:CAP_USER.net
民進、急ぐ成果づくり ヘイトスピーチ解消法案、あす審議入り(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/160418/plt1604180008-n1.html
自公対案に柔軟対応
特定の人種や民族への差別的言動の防止に向け、自民、公明両党が策定したヘイトスピーチ解消法案が19日、参院法務委員会で審議入りする。旧民主党などが昨年提出した禁止法案への対案となる。民進党も自民、公明両党との修正協議に柔軟に応じる構えだが、夏の参院選を前に「成果づくり」を急ぐ思惑もちらつく。
「小川敏夫議員、有田芳生が質問します」。民進党の有田氏は15日、自身のツイッターに19日の参院法務委員会で同党の小川敏夫参院幹事長とともに質問に立つことをアピールし、傍聴希望者を募った。
自公両党が今月提出したヘイトスピーチ解消法案は「不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない」とする理念法。差別的言動を「禁止事項」とはせず、有田氏らは「実効性がない」と主張するとみられる。
一方、旧民主党が社民党などと提出した禁止法案は、特定の人種や民族などを差別する言動を禁止。罰則はないが、政府が差別防止に向けた基本方針を作り、有識者による審議会を内閣府に設ける規定も盛り込んだ。ただ、自民党から「表現の自由の規制につながりかねない」「かつて検討された人権擁護法案が人権救済機関を設置しようとしたのと同じだ」と懸念の声が上がり、禁止法案は審議が進まなかった。
当時の民主党は「ヘイトスピーチ禁止法案を成立させれば、刑事訴訟法改正案の審議に応じる」と取引を求めたが、自公両党は応じず、昨年の国会は両法案とも継続審議となった。
今月になって自民、公明両党が対案を提出したのは、民進党側が「対案を出せば、刑訴法改正案の審議に応じる」と新たな条件を提示してきたからだ。民進党案と自公案の隔たりは大きいが、「民進党側からは『中身にはこだわらない』という話がきている」(自民党幹部)という。
というのも、小川氏や有田氏ら民進党側の法案提出者の大半は、夏に改選を迎える議員ばかり。中身よりも、「成果」を急ぎたい思惑が透けてみえる。(力武崇樹)
【国内】民進、急ぐ成果づくり ヘイトスピーチ解消法案、あす審議入り[4/18]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1461389520/
1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/04/23(土) 14:32:00.86 ID:CAP_USER.net
韓国で後を絶たない「発展途上国型の事故」
麗水でムグンファ号が脱線、35キロ制限区間を127キロで運行
韓国で後を絶たない「発展途上国型の事故」
列車「ムグンファ号」が、線路の切り替え区間を規定の4倍ものスピードで走って脱線する事故が発生し、9人が死傷した。2014年には、江原道太白で機関士が運行中にメッセージアプリ「カカオトーク」を使用して衝突事故を起こすなど、発展途上国型の鉄道事故が後を絶たない。
22日午後3時40分ごろ、ソウル市竜山駅を出発して麗水エキスポ駅に向かっていたムグンファ号(1517号列車)が、全羅線栗村駅(全羅道麗水市)付近で線路を変更中に脱線した。この事故で、交代勤務により休んでいた53歳の機関士が死亡、また列車を運転していた57歳の別の機関は腕の骨を折るなど、機関士・乗客合わせて8人が重軽傷を負った。この列車には乗客22人など合わせて27人が乗っていた。
■規定の4倍の速度が事故原因
この事故について、警察は速度超過が原因と見ている。減速や線路変更などで順天駅の出発時刻が6分ほど遅れたため、機関士が線路変更区間の規定速度(時速35キロ)に違反してスピードを出したという。この区間では、機関士は管制士と交信して速度を落とさなければならない。警察関係者は「『規定の速度を破って時速127キロで運行した』という運行機関士の供述を確保した。線路変更時には減速すべきという基本を守らなかったために発生した、発展途上国型の事故」と語った。
13年に7件、14年に8件発生していた列車の脱線事故は、昨年は4件と大幅に減った。しかし今年に入って再び急増している。今回の事件を含め既に5件発生し、わずか4カ月で昨年1年間の発生件数を超えた。先月11日には大田市大徳区の新灘津駅付近で、車輪の不良のため貨物列車3両が脱線する事故があった。
今回の事件に先立ち14年7月には、江原道太白の文曲駅付近で、観光列車の機関士がスマートフォン(多機能携帯電話端末)のメッセンジャーアプリを利用していて信号を見落とし、駅の外で待機していたムグンファ号に衝突する事故も起きている。この事故では乗客1人が死亡、92人が重軽傷を負った。
麗水=チョ・ホンボク記者 , ホン・ジュンギ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/23/2016042300457.html
【話題】韓国で後を絶たない「発展途上国型の事故」