2ちゃんまとめ
2016年10月23日
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1477128243/
1 名前:もろ禿HINE! ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/10/22(土) 18:24:03.68 ID:CAP_USER.net
【「慰安婦」日韓合意】ヘイトスピーチ対策法めぐり朴槿恵大統領、民団の努力評価 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/161022/wor1610220012-n1.html
韓国の朴槿恵大統領は21日、東京都内で開かれた在日本大韓民国民団(民団)の創立70年を祝う行事に寄せたビデオメッセージで、日韓関係について「歴史を直視する中で、未来志向的な関係を新たにつくっていく」と述べた。韓国大統領府が明らかにした。
朴氏は日本で今年、ヘイトスピーチ対策法が施行されたことを挙げ、民団の努力が実を結んだとたたえた。(共同)
【「慰安婦」日韓合意】ヘイトスピーチ対策法めぐり朴槿恵大統領、民団の努力評価[10/22]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1477043361/
1 名前:シャチ ★@\(^o^)/[ageteoff] 投稿日:2016/10/21(金) 18:49:21.25 ID:CAP_USER.net
東村高江の米軍北部訓練場周辺で、警備活動中の大阪府警機動隊員が抗議する芥川賞作家の目取真俊さん(56)に
「触るな。土人」と差別発言した。目取真さんに20日、当時の状況などを聞いた。(聞き手=中部報道部・比嘉太一)
−発言をどうみるか。
「これまで隠れていた沖縄差別の根っこの部分が地面に露出した。沖縄を差別している『ネトウヨ(ネット右翼)』ではなく、
警察官が言ったことが問題だ。本来はヘイトスピーチを取り締まる側で、人権に配慮して指導する立場。
それが勤務時間中に平然とひどい言葉を口にした。警察の劣化であり、このような警察官が沖縄に来て、
住民弾圧の先頭に立っていることが恐ろしい」
−発言の背景は。
「『土人』という言葉には古くからの沖縄差別の歴史があり、インターネットを通して若い人たちに広がっている風潮がある。
『シナ人』発言も同じだ。沖縄2紙が北朝鮮の手先だというデマもネット上で出回っている。
日本がおかしな社会になっていると思う」
−言葉を耳にした時は。
「当初は理解できず、『老人』と聞こえた。自分は年寄りでもないのに、何でそんなこと言われないといけないのかと。
後から『土人』と発言していたと知った。今どきの若い人が差別的な言葉で人をばかにすることに驚き、怒りよりもあきれてしまった」
−全国的に差別発言が問題になっている。
「このような風潮は他府県に住んでいる県人にとって怖いことだろう。70年代まで、本土で就職したら
ひどい言葉を投げつけられたこともあった。80年代からの沖縄ブームで、具志堅用高さんの活躍や歌手の
安室奈美恵さん、SPEEDらが人気になり、沖縄はかっこいいものとされた。観光も好調でプラスの
イメージが根付いていたように見えたが全て打ち消された」
「辺野古への新基地建設は構造的差別と言われ続けてきたが、それは政治的な意味だった。
今回の侮辱発言は面と向かいあった人間関係の中で出てきただけに生々しく、差別をよりリアルに感じた」
ソース 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67535
画像 インタビューに答える芥川賞作家の目取真俊さん=20日、東村高江
http://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/9/5/-/img_9556f94e86b314601730280b62f29f5359675.jpg
前スレ: ★1の立った時間 2016/10/21(金) 11:39:42.75
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1477026232/
【土人発言】沖縄2紙が北朝鮮の手先だというデマもネットで出回ってる。日本がおかしな社会になっている-作家の目取真俊さん★3[10/21]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476593682/
1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/10/16(日) 13:54:42.98 ID:CAP_USER.net
中国メディアの参考消息は11日、米国のナショナル・インタレストがこのほど、陸上自衛隊の10式戦車について「10式戦車は小型の戦車としてデザインされており、戦術・戦略における高い機動性がある」、「小型であるため空輸・海輸に適している」、「スピードと高い機動性がある」と称賛したことを伝えた。
記事は10式戦車が43mph(時速約69km)で走行可能であること、敵機に照準を合わせられたときに、それを乗員に知らせつつ自動的に煙幕を張るシステムが搭載されていること、昼夜を問わない360度照準装置などについても紹介。
さらに、「注目に値する特別な点」として、10式戦車はC4I化されているため戦場で基幹連隊指揮統制システム(ReCs)にアクセスすることが可能であり、360度照準装置から得た情報をReCsに供給できることも紹介し、その高性能ぶりから「武器輸出を解禁した日本にとって輸出第一号の戦車になる可能性がある」と伝えている。なおC4Iとは「Command(指揮)」、「Control(統制)」、「Communication(通信)」、「Computer」、「Intelligence(知能)」の頭文字から成る情報処理システムのことで、文字通り指揮・統制に関わる機能をもつ。同記事が注目した特別な点とは、C4I化した戦車が戦術情報を共有できるということで、前線にいる各戦車が360度照準装置などで得た情報を本部に送り指示を受けることができるというものだ。
同記事に対して中国のネットユーザーたちは、「10式の性能は確かにすごい」、「10式戦車はアジア諸国にとって最適な戦車であり、中国は警戒を続けるべきだ」、「中国はすぐに第4世代戦車を世に送り出し、10式を売れないようにすべきだ」などのコメントを寄せている。
中国では日本の戦車や戦闘機、艦艇などについて大きな関心を抱いており、ネット上には日中の戦力を分析・比較する記事が数多く存在する。また中国政府が日本の防衛費拡大を批判していることもあって日本の防衛力に対するコメントも多く投稿されている。ただ一方では中国は日本以上の規模で軍備拡張を進めているのが現実だ。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1620890?page=1
【中国】中国人が警戒心を抱かざるを得ない日本の10式戦車の「高性能ぶり」[10/16]